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KSLについて

リーグ概要

 KSLは、関東サッカー協会・関東社会人サッカー連盟・関東サッカーリーグが主催、 (財)日本サッカー協会に加盟登録(第1種)、全国社会人サッカー連盟に所属する、関東1都7県で活躍するチームが参加して行われるリーグです。


KSLの位置づけ

 日本サッカー界におけるKSLの位置づけは、下図にあるように、関東1都7県で各都県サッカー協会が開催している 「都県サッカーリーグ」で上位の成績を収めたチームが、「関東社会人サッカー大会」に参加、同大会上位チームが参加するリーグで、全国規模で開催されているアマチュアのトップリーグ 「日本フットボールリーグ(JFL)」の下部に位置しています。


リーグの運営

 KSLは地域に密着して各都県の人々とともに、邁進するリーグを目指して、ホーム&アウェー方式の採用、芝生グラウンドの確保、チーム・選手間の交流促進の場・表彰式や講演会開催など、リーグの意思決定機関・理事会を核に各加盟チームとの連携のもと、リーグ全体の発展と地域サッカーの活性化に取り組んでいます。


今年度のKSL

 関東各地で全180 試合(前・後期制各9 節/ホーム&アウェー 2 回戦総当り方式/引き分けあり)が開催。今年度KSL1 部優 勝チームには全国地域リーグ決勝大会(※ 1)への出場権が与 えられます。 (※ 1)全国地域リーグ決勝大会:JFA・全国社会人サッカー連盟が主催。9地域リーグより選出された12 チームによって行われ、上位2 チーム はJFL の下位2 チームと自動入れ替え。3位チームはJFL16 位チ ームと入れ替え戦を行い、勝利すればJFL へ昇格。



ご挨拶


 2016 年度より、関東サッカーリーグ(KSL)の理事長に就任することになりました浜中です。今シーズンの開幕にあたり、ご挨拶申し上げます。
 サッカー関係者の皆様、昨年度はさまざまなご協力をいただき、誠にありがとうございました。 激戦の1部リーグを制した「ブリオベッカ浦安」が全国地域サッカーリーグ決勝大会を勝ち抜き、 見事日本フットボールリーグ(JFL)への昇格を果たしました。ブリオベッカ浦安のさらなる活躍・発展を祈念しています。

 さて、今シーズン(16年度)はリーグ設立50周年の節目を迎えます。1部リーグは、「横浜猛蹴」と「エリースFC 東京」が2部から昇格し、よりいっそう目の離せない熱い 戦いが予想されます。優勝チームには、昨シーズンに引き続き、JFL 昇格を達成してほしいと願っています。 2部リーグは、新たに「LB-BRB TOKYO」と「エスペランサSC」の2 チームが参加します。この個性的な 2チームが、KSL に一大旋風を巻き起こし、大いにリーグを盛り上げてくれることを期待しています。

 最後に、KSL が全国の地域リーグのトップリーグに君臨し続けるため、選手・サポーターが満足できる 魅力あるリーグを目指すため、まだまだ改善・進化させなければならないところがあると考えます。 そのため、KSL の全チーム理事一丸となって一つ一つ課題に取り組んで参りますので、サッカー関係者 の皆様方のご支援ご協力をお願い申し上げ、私の挨拶といたします。

関東サッカーリーグ開催要項

1.名称
  第50回関東サッカーリーグ

2.主催
  関東サッカー協会・関東社会人サッカー連盟・関東サッカーリーグ

3.共催
  (公財)東京都サッカー協会
    (社)神奈川県サッカー協会     
  (公財)埼玉県サッカー協会
  (一社)群馬県サッカー協会
  (社)山梨県サッカー協会
  (公社)栃木県サッカー協会
  (公社)千葉県サッカー協会
  (財)茨城県サッカー協会

4.主管
   関東サッカーリーグ
   
5.協賛
   (株)モルテン
  大塚製薬(株)
  加茂商事(株)
  ニチバン(株)

6.開催方式
  (1) 1・2 部制それぞれ10チームの、計20チームで行う。
  (2) 1・2 部ともに、2回戦総当り方式で行う。
  (3) 各チーム前期9節、後期9節の計18試合を行う。
  (4) リーグ合計試合数は、36節で180試合。

7. 開催期間
  2016年4月2日 ~ 9月25日

8. 開催会場
  関東各地(詳細は「スタジアム案内」参照)

9. 参加資格
   公益財団法人日本サッカー協会に登録された第種チームであって、同様に全国社会
  人サッカー連盟に登録されたチームであり、次の資格を有するものに限る。
  A.2016年度加盟登録団体手続きを完了し、会費納入済みであること。
  B.参加選手は他のチームと二重登録されていないこと。
  C.公益財団法人日本サッカー協会発行の選手証を持参している選手に限る。
  D.外国籍選手は3名までエントリーを認め、3名が出場できる。
  E.リーグ登録は30名以内とし、追加・抹消など変更登録は、当リーグ実行委員会の
   審議を経てから出場が認められる。

10. 試合時間
  試合は90分間(前・後半各45分)とし、延長戦は行わない。ハーフタイムのインター
  バルは15分以内とする。

11. 警告・退場
  (1)リーグ戦において警告が累積3回になった選手は、自動的に次の1試合の出場を
    禁じる。累積警告数の出場停止については、内規事項による。
  (2)リーグ戦において退場を命ぜられた選手の処置は、規律・フェアプレー委員会の
    決定に従う。

12. 順位の決定
  90分勝ちは勝点3、引き分けの場合は勝点1、90分負けは勝点0を与え、勝点の
  多い順に順位を決定する。
  ただし勝点合計が同一のチームがある場合は、以下の順によって決定する。

  1)全試合の得失点差
  2)全試合の総得点
  3)該当チームの対戦成績(1. 勝点、2. 得失点、3.総得点)
  4)順位決定戦

13. 競技規則
   試合の競技規則は、2016年度公益財団法人日本サッカー協会制定のサッカー競技
  規則による。
   選手の交代に関しては、競技開始時に登録した7名の中より3名の交代が認められる。

14. その他
  1. ユニフォーム(上着、パンツ、ストッキング)は正のほかに副として、正と異なる
    色のユニフォーム(上着、パンツ、ストッキング)を参加申請書に記載し、必ず
    携行すること。
  2. 審判と同一または、類似のユニフォームの上着を用いることはできない。
    ゴールキーパーについても同様である。
  3. 背番号は、必ず参加申請書に登録された選手固有の番号をつけること。大きさは、
    縦25cm程度、横はこれに比例して適当な大きさで番号は見やすいものとする。
    また、ユニフォームの上着が縞(縦縞も横縞も)の場合は、白布地(縦30cm×横30
    cm位)に背番号を付け、分かりやすくすること。

KSLの歩み

 KSLの歴史は古く、1967年(昭和42)に「関東社会人サッカーリーグ」として 8チームが参加して第1回がスタート、日本サッカーリーグ(JSL)への登竜門として数多くのチームが活躍、 横浜F・マリノス(当時、日産FC)、東京ヴェルディ1969(当時、読売クラブ)、 FC東京(当時、東京ガス)などもこのリーグでカを蓄え、大きく飛躍していきました。

 1978年度(第12回大会)より2チーム増加し規模を拡大するなど発展を続け、 2000年度(第34回大会)には「関東サッカーリーグ」(KSL)に改称。 2003年度から1部・2部制が導入され、計16チームが参加することとなりました。

 そして2012年度より、KSLではさらなるリーグの発展、活性化、競技力向上を目指して、 1部・2部各10チーム制が導入され、計20チームが参加することとなりました。

名称 開催年度 優勝チーム名
第49回 関東サッカーリーグ 2015年(平成27年) 1部 ブリオベッカ浦安
2部 横浜猛蹴
第48回 関東サッカーリーグ 2014年(平成26年) 1部 浦安サッカークラブ
2部 ジョイフル本田つくばFC
第47回 関東サッカーリーグ 2013年(平成25年) 1部 FC KOREA
2部 浦安サッカークラブ
第46回 関東サッカーリーグ 2012年(平成24年) 1部 SC相模原
2部 エリースFC東京
第45回 関東サッカーリーグ 2011年(平成23年) 1部 NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ
2部 SC相模原
第44回 関東サッカーリーグ 2010年(平成22年) 1部 NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ
2部 東邦チタニウム(株)サッカー部
第43回 関東サッカーリーグ 2009年(平成21年) 1部 NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ
2部 ヴェルフェたかはら那須
第42回 関東サッカーリーグ 2008年(平成20年) 1部 FC町田ゼルビア
2部 飯能ブルーダーFC
第41回 関東サッカーリーグ 2007年(平成19年) 1部 FC町田ゼルビア
2部 クラブ・ドラゴンズ
第40回 関東サッカーリーグ 2006年(平成18年) 1部 NPO横浜スポーツ&カルチャークラブ
2部 FC町田ゼルビア
第39回 関東サッカーリーグ 2005年(平成17年) 1部 本田技研ルミノッソ狭山
2部 BruderSV飯能ブルーダー
第38回 関東サッカーリーグ 2004年(平成16年) 1部 本田技研ルミノッソ狭山
2部 ジェフ市原アマチュア
第37回 関東サッカーリーグ 2003年(平成15年) 1部 群馬FCホリコシ
2部 ザスパ草津
第36回 関東サッカーリーグ 2002年(平成14年) 青梅FC
第35回 関東サッカーリーグ 2001年(平成13年) 本田技研ルミノッソ狭山
第34回 関東サッカーリーグ 2000年(平成12年) 佐川急便東京FC
第33回 関東社会人サッカーリーグ 1999年(平成11年) 栃木SC
第32回 関東社会人サッカーリーグ 1998年(平成10年) 横河電機
第31回 関東社会人サッカーリーグ 1997年(平成9年) 横河電機
第30回 関東社会人サッカーリーグ 1996年(平成8年) 本田技研ルミノッソ狭山
第29回 関東社会人サッカーリーグ 1995年(平成7年) プリマハムFC土浦
第28回 関東社会人サッカーリーグ 1994年(平成6年) 横河電機
第27回 関東社会人サッカーリーグ 1993年(平成5年) 本田技研工業狭山
第26回 関東社会人サッカーリーグ 1992年(平成4年) 本田技研工業狭山
第25回 関東社会人サッカーリーグ 1991年(平成3年) 日産FCファーム
第24回 関東社会人サッカーリーグ 1990年(平成2年) 東京ガス
第23回 関東社会人サッカーリーグ 1989年(平成元年) 読売クラブジュニア
第22回 関東社会人サッカーリーグ 1988年(昭和63年) 読売クラブジュニア
第21回 関東社会人サッカーリーグ 1987年(昭和62年) 埼玉教員
第20回 関東社会人サッカーリーグ 1986年(昭和61年) 埼玉教員
第19回 関東社会人サッカーリーグ 1985年(昭和60年) 東邦チタニウム
第18回 関東社会人サッカーリーグ 1984年(昭和59年) 東邦チタニウム
第17回 関東社会人サッカーリーグ 1983年(昭和58年) ヨコハマトライスター
第16回 関東社会人サッカーリーグ 1982年(昭和57年) 東邦チタニウム
第15回 関東社会人サッカーリーグ 1981年(昭和56年) 古河千葉
第14回 関東社会人サッカーリーグ 1980年(昭和55年) 埼玉教員
第13回 関東社会人サッカーリーグ 1979年(昭和54年) 埼玉教員
第12回 関東社会人サッカーリーグ 1978年(昭和53年) 東邦チタニウム
第11回 関東社会人サッカーリーグ 1977年(昭和52年) 東芝堀川町
第10回 関東社会人サッカーリーグ 1976年(昭和51年) 日産自動車
第9回 関東社会人サッカーリーグ 1975年(昭和50年) 日立水戸
第8回 関東社会人サッカーリーグ 1974年(昭和49年) 児玉クラブ
第7回 関東社会人サッカーリーグ 1973年(昭和48年) 古河千葉
第6回 関東社会人サッカーリーグ 1972年(昭和47年) 浦和クラブ
第5回 関東社会人サッカーリーグ 1971年(昭和46年) 藤和不動産
第4回 関東社会人サッカーリーグ 1970年(昭和45年) 甲府クラブ
第3回 関東社会人サッカーリーグ 1969年(昭和44年) 甲府クラブ
第2回 関東社会人サッカーリーグ 1968年(昭和43年) 富士通
第1回 関東社会人サッカーリーグ 1967年(昭和42年) 浦和クラブ

ロゴマークについて

 2003年度関東サッカーリーグ(KSL)1・2部制導入にあたり、新たにロゴマークを制作。 関東(KANTO)のKをモチーフに4色(青・緑・赤・白)で構成しています。



 青はさわやかさと清々しさを、緑は選手たちの躍動的なプレーを演出するピッチ、 すなわち芝生の色を表しています。また、赤は情熱溢れる、 魅力あるリーグを目指すという意気を表現し、白は常にフェアな戦いをという願いが込められています。